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犯人に告ぐ

評価:
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ポニーキャニオン
¥ 3,161
(2008-03-21)
JUGEMテーマ:警察小説
ノッティングヒルに続く、本ブログのDVDレビュー2発目は、
「犯人に告ぐ」
です。

映画情報
雫井脩介原作の警察小説『犯人に告ぐ(上)(下)』が映画化されたもので、主演は豊川悦司。
監督は瀧本智行、脚本は福田靖(HERO、海猿など)である。

あらすじ(書籍の『犯人に告ぐ』も同様)
神奈川県警巻島史彦警視(豊川悦司)は、かつて、少年誘拐殺人事件の捜査ミスの責任を負わされ、また、会見で失態をおかし、左遷された。
その6年後、「BAD MAN」と名乗る人物による連続幼児誘拐殺人事件が難航していた。
そこで、警察上層部が打った手が、TVに捜査責任者を出し、情報提供を呼びかけるという「劇場型捜査」であった。その捜査責任者に選ばれたのが、巻島史彦である。
かくして、巻島はTVに出演し、「BAD MAN」に対話を呼びかける。そして「BAD MAN」を挑発する。
そして、ついに「BAD MAN」からの手紙が届く。
こうして、巻島の「劇場型捜査」が動き出す。

果たして、巻島は「BAD MAN」を追い詰めることが出来るのか。
過去の因縁、事件や巻島をめぐる警察内の人間関係、圧倒的な捜査過程の緊迫感と迫力が全て混ざって、展開されていく・・・

レビュー
星4つです。
「犯人に告ぐ」は、原作を読んでいたので、劇場版の方も見てみようと思いまして。。。

結論から申し上げると、とても面白かったです。
捜査過程の緊迫感、物語のスリルが伝わってきました。

正直、原作を読んでいる段階で、これを2時間でどうやって映像化するのか不安でもありました。しかし、そんな不安も必要なかったみたいです。
原作は上下巻なので無駄に長いんですね。また、原作は、各方面で絶賛されていたり、丁寧に書かれている分、オチにすかしをくらうんです。「ここまで書いて、事件はそんなオチかよ」みたいな。
しかし、劇場版では、上手く無駄をそぎ落としていて、展開にスピードと緊迫感がつけられていて、原作よりおもしろかったです。
それに、映画では、原作では書かれていなかった「BAD MAN」の住むエリアを突き止めることになる出来事が、撮られていて説得力が上がりました。
原作ではそこが無いので、「そんなんで?」みたいな感じを受けましたが。

全体的に観て、原作より面白かったかなという気がします。
しかし、原作を読んでいないと、なぜ奴が「BAD MAN」なのかが(論理的に)わからない可能性もあります。そこは原作から削らないでほしかったです。
つまりは、原作も、劇場版も話に足りないところがあるんです。
だから、「原作→映画」のようにどちらも知っていないと、いまいち納得しにくいかもしれません。それにどちらも知っているほうが楽しめます。そっちのほうがスッキリすると思います。
なので、星は4つにしました。

しかし、警察小説やサスペンスがお好きな方には十分楽しめる内容ではないかと思います。個人的には、小説を先に読んでいたほうが一層楽しめます。

ところで、今回の豊川悦司さんは、はまり役でした。
原作のイメージに近く(原作より年は若いが)、とてもかっこよかったです。
あと、笹野高史さんも良かったなぁ。いい味出してました。

そうそう、原作は星3.5くらいです。
話が丁寧で、様々な展開(最初の「BAD MAN」の手紙の件や植草対巻島など)があるのに、(「BAD MAN」に関する)オチが弱いため。

しかし、最後の最後での、巻島の遭遇する出来事はスリルがあって面白かったです。
過去と現在の事件への決着がされて、まぁ、上手く締まったかなという印象。(これは映画も同じ)
また、話自体は面白いし、話に引き込ませる力は抜群。
TAKUYA | DVDレビュー | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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